MFA第30回宮日旗MRT杯宮崎県サッカー選手権大会 決勝 試合結果

MFA第30回宮日旗MRT杯宮崎県サッカー選手権大会 決勝 試合結果

MFA第30回宮日旗MRT杯宮崎県サッカー選手権大会 準決勝 試合結果

対戦相手:ヴェロスクロノス都農

ヴェロスクロノス都農に0-1で敗戦しました。

試合詳細

天皇杯宮崎県予選決勝。

クラブ史上初の決勝の舞台で、同じ九州リーグを戦うヴェロスクロノス都農との一戦に挑みました。

「この試合でクラブの歴史を変える」その強い想いを持って臨んだ決勝戦でした。

立ち上がりから両者一歩も譲らない球際の攻防が続き、決勝にふさわしい強度の高いゲーム展開となります。

AGATAは前線からのプレッシングで徐々にリズムを掴み、ゴールへ迫ります。

前半17分、瀬尾選手のクロスのこぼれ球を吉武選手が強烈なミドルシュート。しかし、これは相手GKの好セーブに阻まれます。

対する都農は前線へのロングボールで圧力をかけますが、小林選手を中心に粘り強く対応し、決定機を作らせません。

さらに前半22分には、ゴール前で得た直接フリーキックを竹村選手が狙いますが、これも相手GKが好反応。

その後もAGATAは前線からの守備と素早い切り替えで押し込む時間帯を作り、前半だけで5本のシュートを放ちます。しかし最後のゴールが遠く、前半を0-0で折り返します。

後半、風下となったAGATAは相手のロングボールとロングスローに押し込まれる時間帯が続きます。

セットプレーを含めピンチを迎える場面もありましたが、田渕選手を中心に体を張った守備でゴールを守り続けます。

流れを変えるため永松選手、大坪選手を投入し、サイド攻撃を活性化。

試合が間延びする展開の中でも、吉武選手や永松選手を起点にカウンターからチャンスを作ります。

終盤には久保田選手、阪本選手を投入し、勝負をかけてゴールを狙います。

しかし後半43分、相手のロングスローからこぼれたボールを押し込まれ、痛恨の失点。先制を許してしまいます。

残り時間わずかとなりましたが、AGATAは最後まで前へ出続けます。

試合終了間際には、久保田選手のクロスがファーサイドへ流れ、阪本選手がシュート。しかしこれも相手GKの好セーブに阻まれ、そのまま試合終了。0-1で敗れ、準優勝という結果で大会を終えることとなりました。

本日は多くの皆様にご来場・ご声援をいただき、本当にありがとうございました。

アカデミーの選手たちも多く駆けつけてくれ、最高の雰囲気の中で戦うことができました。しかし、その中で勝利を届けることができず、申し訳ありません。

天皇杯への挑戦はここで終わりますが、来週からは再びリーグ戦が始まります。

そして、ヴェロスクロノス都農とは、今シーズンのリーグ戦でもあと2度対戦が残されています。

この悔しさを、次の勝利に必ず繋げます。

次こそ必ず勝利を掴み、皆様に喜びを届けられるよう戦ってまいります。

引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。

監督コメント

本日もたくさんの応援をありがとうございました。

皆様の声援に結果で応えることができず、大変悔しく思っています。

クラブとして初めて挑んだ決勝戦。

相手は同じ九州リーグを戦うヴェロスクロノス都農ということもあり、しっかりと準備と対策をして試合に臨みました。

しかし、セットプレーから失点を許してしまい、一瞬の隙が勝敗を分ける結果となりました。この部分はチームとしてまだまだ改善していかなければならないと感じています。

それでも、選手たちは「延岡のプライド」を背負い、最後まで戦い抜いてくれました。

特に前半の入りや戦う姿勢については、自分たちらしさを出せていたと思います。あの強度と集中力を90分間継続できるチームになれるよう、さらに積み上げていきます。

来週からは再びリーグ戦が始まります。

この悔しさを無駄にせず、切り替えてまた全力で戦ってまいります。

引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。