FC AGATA
ヴェロスクロノス都農
日時
2026年5月12日 04:00
会場
生目の杜運動公園陸上競技場
スターティングメンバー
| Pos | # | 選手名 |
|---|---|---|
| GK | 1 | 田渕佑 |
| DF | 5 | 森喜大 |
| DF | 15 | 小林洵 |
| DF | 2 | 田中和騎 |
| DF | 4 | 長井響 |
| MF | 6 | 亀井海凪人 |
| MF | 14 | 竹村俊二 |
| MF | 10 | 吉武莉央 |
| FW | 13 | 高瀬生聖 |
| MF | 7 | 瀬尾純基 |
| FW | 28 | 七牟禮蒼杜 |
ベンチメンバー
メンバー交代
後半13分 高瀬→永松
後半26分 瀬尾→大坪
後半38分 吉武→阪本 亀井→久保田
得点者
後半43分 失点
試合レビュー
天皇杯宮崎県予選決勝。
クラブ史上初の決勝の舞台で、同じ九州リーグを戦うヴェロスクロノス都農との一戦に挑みました。
「この試合でクラブの歴史を変える」その強い想いを持って臨んだ決勝戦でした。
立ち上がりから両者一歩も譲らない球際の攻防が続き、決勝にふさわしい強度の高いゲーム展開となります。
AGATAは前線からのプレッシングで徐々にリズムを掴み、ゴールへ迫ります。
前半17分、瀬尾選手のクロスのこぼれ球を吉武選手が強烈なミドルシュート。しかし、これは相手GKの好セーブに阻まれます。
対する都農は前線へのロングボールで圧力をかけますが、小林選手を中心に粘り強く対応し、決定機を作らせません。
さらに前半22分には、ゴール前で得た直接フリーキックを竹村選手が狙いますが、これも相手GKが好反応。
その後もAGATAは前線からの守備と素早い切り替えで押し込む時間帯を作り、前半だけで5本のシュートを放ちます。しかし最後のゴールが遠く、前半を0-0で折り返します。
後半、風下となったAGATAは相手のロングボールとロングスローに押し込まれる時間帯が続きます。
セットプレーを含めピンチを迎える場面もありましたが、田渕選手を中心に体を張った守備でゴールを守り続けます。
流れを変えるため永松選手、大坪選手を投入し、サイド攻撃を活性化。
試合が間延びする展開の中でも、吉武選手や永松選手を起点にカウンターからチャンスを作ります。
終盤には久保田選手、阪本選手を投入し、勝負をかけてゴールを狙います。
しかし後半43分、相手のロングスローからこぼれたボールを押し込まれ、痛恨の失点。先制を許してしまいます。
残り時間わずかとなりましたが、AGATAは最後まで前へ出続けます。
試合終了間際には、久保田選手のクロスがファーサイドへ流れ、阪本選手がシュート。しかしこれも相手GKの好セーブに阻まれ、そのまま試合終了。0-1で敗れ、準優勝という結果で大会を終えることとなりました。
本日は多くの皆様にご来場・ご声援をいただき、本当にありがとうございました。
アカデミーの選手たちも多く駆けつけてくれ、最高の雰囲気の中で戦うことができました。しかし、その中で勝利を届けることができず、申し訳ありません。
天皇杯への挑戦はここで終わりますが、来週からは再びリーグ戦が始まります。
そして、ヴェロスクロノス都農とは、今シーズンのリーグ戦でもあと2度対戦が残されています。
この悔しさを、次の勝利に必ず繋げます。
次こそ必ず勝利を掴み、皆様に喜びを届けられるよう戦ってまいります。
引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。
本日もたくさんの応援をありがとうございました。
皆様の声援に結果で応えることができず、大変悔しく思っています。
クラブとして初めて挑んだ決勝戦。
相手は同じ九州リーグを戦うヴェロスクロノス都農ということもあり、しっかりと準備と対策をして試合に臨みました。
しかし、セットプレーから失点を許してしまい、一瞬の隙が勝敗を分ける結果となりました。この部分はチームとしてまだまだ改善していかなければならないと感じています。
それでも、選手たちは「延岡のプライド」を背負い、最後まで戦い抜いてくれました。
特に前半の入りや戦う姿勢については、自分たちらしさを出せていたと思います。あの強度と集中力を90分間継続できるチームになれるよう、さらに積み上げていきます。
来週からは再びリーグ戦が始まります。
この悔しさを無駄にせず、切り替えてまた全力で戦ってまいります。
引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。