FC AGATA
NEXUS都城FC
日時
2026年7月18日 09:00
会場
KUROKIRIスタジアム
スターティングメンバー
| Pos | # | 選手名 |
|---|---|---|
| GK | 1 | 田渕佑 |
| DF | 5 | 森喜大 |
| MF | 24 | 中別府柊太 |
| DF | 20 | 佐藤光清 |
| DF | 2 | 田中和騎 |
| MF | 8 | 小野大斗 |
| MF | 6 | 亀井海凪人 |
| MF | 14 | 竹村俊二 |
| MF | 10 | 吉武莉央 |
| MF | 7 | 瀬尾純基 |
| MF | 11 | 阪本将基 |
ベンチメンバー
メンバー交代
HT 佐藤→高瀬
後半14分 阪本→永松
後半33分 瀬尾→大坪
後半39分 小野→片井野原 吉武→久保田
得点者
前半14分 失点
前半20分 失点
前半21分 瀬尾
前半32分 田中
後半10分 小野
後半36分 亀井
試合レビュー
九州サッカーリーグ第14節は、アウェイ都城で同じ宮崎県を本拠地とするNEXUS都城FCとの「宮崎ダービー」に臨みました。
試合は立ち上がりからAGATAがボールを保持し、都城が積極的なプレッシングを仕掛ける展開となりました。徐々に相手陣内へ押し込む時間を増やしますが、都城のアグレッシブな守備の前になかなか決定機を作ることができません。
前半14分、自陣でボールを失ったところからカウンターを受けます。田渕選手が一度はビッグセーブを見せますが、続くコーナーキックから失点し先制を許します。さらに前半20分には自陣でのパスミスを突かれ、追加点を奪われ0-2と苦しい展開になります。
しかし、ここからAGATAが反撃を開始します。
前半21分、佐藤選手の鋭い縦パスを受けた瀬尾選手がドリブルでゴール前まで運び、そのまま放ったシュートがポストに当たりゴールイン。1-2と1点差に迫ります。
その3分後には、田中選手からのパスを受けた阪本選手がペナルティエリア内へ仕掛けてPKを獲得。しかし、このPKは相手GKの好セーブに阻まれ、同点とはなりません。
それでも前半32分、中央を崩した攻撃から吉武選手が阪本選手へラストパス。阪本選手のシュートは再びポストに当たりますが、こぼれ球を田中選手が冷静に押し込み2-2の同点に追いついて前半を折り返しました。
後半開始から高瀬選手を投入し、さらに攻撃の勢いを強めます。開始早々には竹村選手、瀬尾選手とつなぎ、小野選手のクロスに阪本選手が飛び込みますが、あと一歩で合わせることができません。
迎えた後半10分、中別府選手のクリアから小野選手がセカンドボールを回収。胸トラップから右足を振り抜いたミドルシュートがゴールネットに突き刺さるスーパーゴールとなり、AGATAが3-2と逆転に成功します。
その後も主導権を握り続け、途中出場の永松選手、大坪選手も積極的にゴールへ迫ります。そして後半36分、コーナーキックのこぼれ球を中別府選手が亀井選手へつなぐと、亀井選手が豪快なシュートを突き刺し待望の追加点。リードを2点に広げます。
最後まで攻守一体となって走り続けたAGATAは、そのまま4-2で宮崎ダービーを制し、価値ある勝利を掴み取りました。
立ち上がりに2失点を喫したことはチームとして大きな反省点です。しかし、その苦しい状況から逆転することができたのは、都城まで駆けつけてくださった皆様、そしてそれぞれの場所から熱い声援を送ってくださった皆様の後押しがあったからこそです。
リーグ戦はここから中断期間に入ります。この夏、一人ひとりがさらに成長し、チームとしてもレベルアップを遂げ、9月にはより強くなったFC延岡AGATAをお見せできるよう、1日1日のトレーニングに全力で取り組んでまいります。
今後ともFC延岡AGATAへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。