FC AGATA
宮崎産業経営大学
日時
2026年4月26日 05:00
会場
生目の杜運動公園陸上競技場
スターティングメンバー
メンバー交代
後半30分 高瀬→瀬尾
後半36分 吉武→阪本
後半48分 永松→長井
得点者
後半15分 吉武
試合レビュー
宮崎県サッカー選手権大会準決勝は、大学リーグに所属する宮崎産業経営大学との一戦となりました。 試合開始前からの雨の影響により、ピッチには水溜まりが多く、難しい試合になることが予想されたゲームでした。
立ち上がりからAGATAが圧力をかけ、開始早々に七牟禮選手が抜け出しシュートを放ちますが、相手GKの好セーブに阻まれ得点には至りません。その後もロングボール主体の展開となり、一進一退の攻防が続きます。前半11分のセットプレーでは、吉武選手のボールにファーサイドで森選手が合わせますが、これも相手GKのセーブに遭います。
お互いがピッチ状況に順応するにつれてセカンドボールへの反応も早くなり、ピンチを迎える場面もありましたが、田渕選手のセーブ、小林選手の競り合い、中別府選手のカバーリングでゴール前を固く守ります。前半はスコアレスで折り返します。
ハーフタイムでは、監督から「シンプルに前線へボールを送ること」を徹底する意思統一がなされ、後半へと臨みます。後半開始からは相手FWのポストプレーを起点に押し込まれる時間もありましたが、背後のケアを田渕選手が的確に行い、決定機を作らせません。
後半15分、相手のクロスボールを田渕選手がキャッチ。そのまま素早く前線へフィードしたボールが相手ペナルティーエリア付近で水溜まりにより止まり、そのこぼれ球に反応した吉武選手が左足を振り抜き、先制点を奪います。
その後はペースを掴んだAGATAが相手陣地へボールを送り込み続けますが、追加点を奪うことはできず、緊張感のある展開のまま試合は進みます。ラスト10分には阪本選手を投入し、相手陣地でプレーする時間を増やす戦術へとシフト。阪本選手がセカンドボールを回収し、背後への配球を増やすことで試合をコントロールします。
最後までディフェンスラインと中盤が集中を切らすことなく戦い抜き、1点を守り切って試合終了。1-0で勝利し、決勝進出を決めました。
非常に難しい試合となりましたが、全員がハードワークし、勝利を掴むことができました。
本日も雨の中、現地および速報を通じて多くのご声援をいただき、誠にありがとうございました。
次戦はいよいよ決勝戦。対戦相手は延岡の誇りを懸けて挑む、最も負けられない相手「ヴェロスクロノス都農」です。 延岡ファミリー一丸となり、優勝を掴み取りましょう。
引き続き、熱い応援をよろしくお願いいたします。